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ファナック株式会社 (FANUC CORPORATION)

社員の多様性・機会均等の推進

基本的な考え方

ファナックは、多様性・機会均等が新しい価値を生み出すという考えのもと、社員の多様性・機会均等を尊重、かつ支援し、多様性を受け入れる環境を整備します。

取り組み

➀性別に関する取り組み

<女性活躍推進>
ファナックは、社員が、国籍、性別等に一切関係なく活躍できるよう努めているほか、女性がキャリアを中断することなく働けるよう、出産休暇、育児休職、小学校卒業までの短時間勤務などの制度を充実させ、全力で女性活躍支援をしています。
2021年4月には「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画」を更新しました。「女性社員比率の向上」を目指し、会社全体として「女性正社員比率を10%にする」という目標を設定し、女性の採用を積極的に進めています。これらの目標の達成に向け、女性技術者の採用のために、学校訪問や女子学生の会社訪問対応を女性研究員が行い、仕事や実際の生活について女性同士で語り合える場を作るなどの取り組みを進めています。また女性社員のキャリア形成を支援するため、外部セミナへの参加も行っています。最近では、様々な分野でますます多くの女性が幹部社員として活躍し、2名の女性が役員待遇として登用されています。

<仕事と家庭の両立支援>
ファナックでは、直近3年間で、育児休職制度を利用した女性の100%が復職しており、女性にとって働きやすい環境であることが確認できます。さらに2019年4月には、本社施設内に、内閣府が所管する企業主導型保育事業制度を利用した社員向け保育所を開設しました。また、総実労働時間を短縮するため、年次有給休暇の取得率を80%以上とし、仕事と家庭の両立を支援しています。
男性社員の育児休業の取得促進の取り組みとして、育児・介護に関する休職制度や国からのサポート内容についてQ&A、案内文書を全社ポータルに掲示を行い、また人事部に、仕事と育児・介護の両立支援に関する相談窓口を設けました。これにより、社内においても取り組みが周知・理解され、男性社員の育児休職取得者が増え始めています。

➁障がいに関する取り組み

ファナックでは、障がいを持つ方でも活躍できるよう、安全面にも配慮しながら、一人ひとり障がいの特性や適性を考慮して配属を決定しています。また、障がい者雇用の促進に向けて、ハローワークや山梨県障害者職業センターと連携を図っているほか、障がい者職業生活相談員も設置し、支援体制を整えています。

➂国籍・人種・宗教への取り組み

ファナックでは、採用活動においても「人種、信条、性別、社会的身分、宗教、国籍、年齢、心身の障がいなどに基づく差別の禁止」を徹底しています。外国人留学生の採用も行っていますが、その際にも国籍による特別な待遇や差別はまったくありません。
また、外国籍社員が働きやすい環境の提供に努めています。宗教的な食事の配慮が必要な社員にベジタリアンメニューやグルテンフリーメニューを提供するほか、ファナックアカデミには、受講者のためにムスリム祈祷室を設置するなど、世界各地からの社員の宗教や慣習に配慮した施設を有しています。


入口表示

祈祷室
祈祷室


足洗い場

➃年齢に関する取り組み

ファナックは、2006年10月に定年年齢を60才から65才に延長しました。
また、65才の定年後も、会社と社員本人が希望する場合には、継続雇用を行っています。