ZDT(ゼロダウンタイム)は、「壊れる前に知らせる」機能です。ロボットをネットワークで接続し、機構部の状態、プロセスの状態、システムの状態、保守時期の情報を集中管理します。ロボットの情報の監視、予防保守を行うことで、稼働率向上に貢献します。
- ZDT(ゼロダウンタイム)ダブル受賞!!(2018年(第8回)ロボット大賞 経済産業大臣賞・総務大臣賞) (2019年3月)
- ゼロダウンタイム機能(2015年4月)
予期しないダウンタイムを未然に防ぐため、故障診断の情報、減速機の故障予知、保守情報の通知などを提供する保守・診断機能
データはサーバで一括集中管理でき、パソコンやスマートフォンで監視可能